建築市場趣旨

全国の世帯数の4300万世帯に対して既に4800万戸の住宅が建築され約500万戸の余剰住宅時代と成り、今後良質な住宅への建て替えか、リフォーム等の市場が「品質を落とさずしてもっと建築費を安くしてほしい」という消費者ニーズの中で今後の建築市場は推移して行くだろうと考えられます。その為に、建築費コストの引き下げをどの様に実現して行くかという事が急務となってきています。その為にはハードとソフトのトータルコストによるコストダウンをはかる必要があります。管理コスト・製造コスト等あらゆる分野の見直しをしながら建築関連企業が協業し会って「建築市場」をつくりあげました。

更にこの「建築市場」では、インターネット、イントラネット等の情報通信技術を駆使した建築資材の流通受発注システムとCADオープンネットワークシステムを利用した積算業務や設計業務の簡素化、工程オープンネットワーク管理システムによるデジタル化等々各種のシステム化をネットワーク技術を利用して実現しました。

この様なすばらしい情報システムの進化を取り入れることによって、在来木造住宅の高性能住宅の実現とコストの削減を目指し地域に根ざした住宅づくりを提唱しようという試みです。

是非皆様のご支援とご鞭撻をお願い申しあげるものです。

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