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福岡建築市場ってなに?

■ 生い立ち

 「建築市場」(けんちくいちば)は鹿児島で生まれました。

 工務店・大工・不動産業者・設計事務所・専門工事業者を中心に、約100社のITを活用した企業集団をつくり、「鹿児島建築市場」として活動しています。

 鹿児島ではじまった先進的な取り組みが各方面で認められ、早稲田大学建築市場研究会との共同研究のもと、現在、約30の都道府県で活動・準備がすすめられています。

 福岡県においても、あらゆる分野の建築関連プロ集団がITを活用し、合理的な住宅生産を行っています。

 このような活動を研究・実践し、消費者の方々へ後悔しない、本当の満足が得られる家づくりを行うグループが、私たち"福岡建築市場"です。

■ 建築市場の目指すもの

 多様化するニーズの中で、個性あるライフスタイルを実現したいという欲求は、以前にも増して強くなってきています。
 一方で、欠陥住宅の問題など、これから家をつくる人にとっての不安要素も増しています。
建築市場では、「安心で透明な家づくり」を行うため、4つのポイントに取り組んでいます。

 1.性能評価書がついた「性能・品質が見える家づくり」
 2.坪単価ではなく積算明細のついた「価格が見える家づくり」
 3.WEBカメラから「建築過程・職人の顔が見える家づくり」
 4.住宅生産履歴が電子カルテ化された「住むほどに価値が増大する家づくり」

 また、これらの取り組みにより、「同じ品質だとコストが安い家」「同じコストだと品質が良い家」を実現しています。
 建築市場では、「品質が高く、適正な価格の住宅」をつくることで、「建て主に無駄な費用を払わせない」家づくりを行っています。

■ 1.性能評価書がついた「性能・品質が見える家づくり」

 良い住宅がつくられるためには、設計段階で綿密な打ち合わせのもとで計画され、工事段階でその設計図書通りつくられなければなりません。
 つまり「ねらいの品質(設計の品質)」と、これを実現する「つくりこむ品質(工事の品質)」が、正しく計画され、実施されることが必要です。
 建築市場では、269項目にも及ぶオリジナルカルテで品質の管理を行ってます。また、国の指定する指定住宅性能評価機関に検査を依頼する、性能表示制度も活用いただけます


■ 2.坪単価ではなく積算明細のついた「価格の見える家づくり」

 本体価格を表現する為の坪単価表示は用いません。坪数の基準がマチマチですし、何まで含まれているかが不透明となり、比較・判断の基準になっていないからです。
 また、○○工事一式といった見積りでは、何にどのくらいの費用が発生しているのか不明です。見積りの根拠が明確にわかるレベルまで費目を細分化し、工事の性格によっては材料価格と工事価格を分離して表示しています。
 一生に一度の大きな買い物。自分の創りたい住まいには、何がいくつ必要で、いくらかかっているのか?建築市場では積算内容、見積り明細を明確に提示いたします。


■ 3.WEBカメラから「建築過程・職人の顔が見える家づくり」

 工務店・設計者・大工・専門工事業者・資材供給業者など、工事にかかわるすべての関係者が現場情報を共有しています。
 これにより、現場でのムリ・ムダ・ムラを解消するだけでなく、お施主様にもパスワードをお渡しすることで、透明な現場管理のもと、お施主様も現場の一員として家づくりに参加いただけます。
 現場に設置したWEBカメラでは、現在どこまで工事が進んでいるか?どんな職人さんが携わってくれてるか?など、現場の様子をいつでもご覧いただけます。


■  4.住宅生産履歴が電子カルテ化された「住むほどに価値が増大する家づくり」

 工程の過程で、きめ細かく現場検査を行い、確認して、現場の画像を保存します。施工中は進捗状況をお伝えするものですが、完成後は住宅の履歴として保存されます。
 保存されたデータは住宅の性能を証明するものであると共に、あたかも自動車における車検証のように、本来は必要なものです。
 お引渡し後は、リフォーム・メンテナンス時の資料、中古性能評価の資料、中古流通時の資料、リサイクル・分別解体時の資料として、資産価値を高めてくれます。


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